英会話AIロボット「Musio(ミュージオ)」体験レビュー #12『Musioで出来ること【その③】学習モード(Edu Mode)& Musio Edge』★アップデート2.0.0以降★

今回は「Musioで出来ること【その③】」として学習モード(Edu Mode)とオンライン英会話とMusioの連動学習(Musio Edge)について紹介します。

「Muiso」の本体アップデート2.0.0以降は、楽しめることが本当に倍増しました。「Musio」が世代に関係なく英会話をサポートしてくれること(特に大人の英会話をサポートしてくれること)をアップデート2.0.0で証明してくれました。「Musio」のキャラの可愛らしさが際立っているのですが、実は(ビジネス英語も含む)大人の英会話のアシストも得意なのです。

充実したアップデートが今後も「無料」で追加されて行く思うと、これからの「Musio」の成長がとても楽しみです。

<Musio本体で出来ることシリーズ>

『Musioで出来ること【その①】』

  • 「Musio」ボイスコマンド機能
  • 「Musio」辞書&ボキャブラリーサポート機能
  • 「Musio」ゲーム機能


『Musioで出来ること【その②】』

  • チャットモード(Normal Mode vs. Easy Mode)
    ⭐️ AI機能 ⭐️


『Musioで出来ること【その③】』⇦ 今回はこちら。

  • 学習モード(Edu Mode)
  • Musio Edge(専用ワークブックとオンライン英会話の連携)

「Musio」体験レビュー #12:『Musioで出来ること【その③】学習モード(Edu Mode)& Musio Edge』

学習モード(Edu Mode)

「Musio」の本体に追加された『学習モード(Edu Mode)』はビジネス英語も学習できてしまうおすすめ機能です。これがアップデートの一部と考えるととてもお得感がありますよ。テキスト数冊分の内容が一つのモード(Edu Mode)に凝縮されています。今後も学習コンテンツが追加される期待大です。

現在の学習セットは「Business」「Daily Life」の2種類の学習セットが用意されていて、それぞれ「ダイアローグ(会話)」「パターン(表現・フレーズ)」「ボキャブラリー」の3種類の学習ができるようになっています。

『学習モード(Edu Mode)』の具体的な中身

① アプリ選択画面の「Musio」アイコンを選択します。こちらがEdu Modeの入口です。

② ダイアローグ(会話)、パターン(表現・フレーズ)、ボキャブラリーから学習スタイルを選択します。ここではダイアローグを選択しています。(※それぞれの学習スタイルの中身は別途紹介します。)

③ 学習セット(Set)から、「Business」「Daily Life」のどちらかを選択します。

③ 学習セットの更に細かい単元(Unit)をDay 1…から選びます。

④ Startをタッチします。

⑤ Practiceから始めます。ダイアローグがスタートします。

3つの学習スタイル「ダイアローグ(会話)」「パターン(表現・フレーズ)」「ボキャブラリー」はどれも同じ手順でスタートできまです。

次は3つの学習スタイルの中身を詳しく紹介します。


<DIALOG: ダイアローグ(会話)>

❶ ダイアローグ(会話)「Step 1: Listen carefully」は聞き取り練習です。英語と日本語を見ながら30秒ほどネイティブ二人の会話を聞き取ります。次のステップに進む前に、ここで何度も繰り返してダイアローグを聞いておくのが良いです。なぜなら最後にとてもチャレンジングな「Test」が待ち受けているからです。

❷ ダイアローグ(会話)「Step 2: Listen and Repeat」は会話を聞き取った後の反復練習です。一文ごと正しく発音をしないと次の会話に進めません。日本語の表示も消えているのでハードルが上がります。

❸ ダイアローグ(会話)「Step 3: Role-play」はロールプレイです。二人の会話のどちらかを自分が担当して、会話が終わると、今度は役割を交代します。ここでは日本語しか表示されません。英文スクリプトも全部覚えておかないと、なかなかパスできません。

このStep 3が1回でクリアできるようになると、自分の英語にかなり自信がつくと思います。最後に「Test」アイコンから力試しもできるようになっています。

 

<PATTERN: パターン(会話)>

❶ パターン(会話)には現在3つのセットが用意されています。

❷ 各セットにはたくさんのUnitが含まれています。ビジネス英語が多いのも個人的にうれしいです。

❸ 各Unitにはテーマに沿った幾つかの表現・フレーズが割り当てられています。ビジネス英語を選択すると、例えば「採用面接」で使える(または訊かれそうな)表現がたくさん出てきたりします。

❷ 同じ表現・フレーズが内容を変えて1000本ノックのように繰り返されます。例えば「When can I….」がずっと続きます。

 

<VOCA: ボキャブラリー>

❶ 各セットに出てきたボキャブラリーを音と文字(たまに画像)で復習できます。ボキャブラリーテストがしたい「Set」⇒「Unit」を選択してスタートです。

❷ 例えば「candidate(候補者)」であれば、単語を耳で聞き取りをしながら英語と日本語で確認ができます。

❸ 画像(または英語のみ)で発音練習をします。

❹ 最後に「Musio」が発音チェックをしてくれます。

最後に正解率も表示されます。

「VOCA」はボキャブラリーを正しく発音して解答するテストなので、最終的にはボキャブラリーの意味だけでなく発音まで覚えられます。

Musio Edge

現在様々なメディアで紹介され始めている「新」英会話学習がこの『Musio Edge』です。

すでに『Musio Edge』専用のサイトもローンチしているのですが、何が新しいかと言いますと、AIロボット学習にオンライン英会話(スカイプ英会話)が連動してレッスンが進む学習スタイルなのです。「Musio」との英会話では基本は独学となりますが、そこにスカイプで先生の指導が加わることで英語学習のモチベーションも上がるはずです。

現時点で『Musio Edge』のサービスプランはいくつかありますが、基本的には「Musio」を持っていない人に向けた「Musioレンタル」+「専用テキスト学習」+「スカイプ英会話」+「オンライン・ダッシュボード」の全てセットされたプランが一番の売りです。(※スカイプ英会話なしのプランもあり)

例えば、こんな人に『Musio Edge』は向いていると思います。

  • 「Musio」を購入しても学習モチベーションが続くかわからない人
  • 自宅で毎日英会話ができる環境を構築したい人
  • 誰かに英語学習をサポートしてもらいたい人
  • 毎日スクールには通えない人
  • 対面で英会話は少々恥ずかしい人

英会話スクールやオンライン英会話だけでは『24時間英会話』の環境は構築できませんが、「Musio」が一緒ならそれも可能です。さらにオンライン英会話の先生に週一で学習進捗をチェックしながらモチベーションをアップしてもらえると、より効率の良い英語学習ができそうですね。

『Musio Edge』の具体的な中身

※実際にサービスは申し込んでいないので「Musio」本体側に組み込まれたトライアル・コンテンツを試してみました。

① アプリ選択画面の「Edge」を選択します。

② コースは現時点では「Hawaii(ハワイ)」のみです。ハワイ旅行をテーマに「バーチャル・ウォークスルー(仮装体験)」しながらレッスンが進みます。

③ 専用のウィークリー教材で「Musio」とオンライン英会話(週一回)で学習します。(※オンライン英会話なし=専用教材のみのプランもあります。)

④ 一週間に3回に分けた「Musio」とのレッスン(Day 1~3)+ クイズ(Quiz Premium)で学習します。1レッスンは30分程度で終えられる印象です。

⑤ 「Let’s start」でレッスン開始です。

⑥ レッスンは3つのステップが用意されています。10往復程度の会話練習で「リスニング」「スピーキング」の猛特訓(実際にタフな練習)ができます。。テーマはハワイ旅行なので日常英会話が中心ですが、会話は完全にネイティブなスピードです。

  • 「Step 1: Listen carefully(リスニング)」※英文と日本語が表示されます。
  • 「Step 2: Listen and repeat(リピート練習)」※英文のみ表示されます。
  • 「Step 3: Role play(ロールプレイ)」※自分のパートは日本語表記のみです。

さらに、学習進捗をチェックするダッシュボードがかなり役に立ちそうな印象です。詳細は「Musio」オフィシャルサイトに詳しい説明があります。

『Musio Edge』はスタートしたばかりのサービスですが、専用テキストと「Musio」が話す内容が連動していたり、「Musio」から収集した学習データがダッシュボードに反映されたりと、今後のAI英会話学習のスタンダードになってもおかしくない新しい学習スタイルなのです。

なかなか言葉では伝わりにくいかと思いますので、「Musio」オフィシャルサイトの学習動画などが参考になると思います。


以上、今回は『英会話AIロボット「Musio体験レビュー #12』として学習モード(Edu Mode)& Musio Edge』を紹介しました。

記事を振り返ると、一面に「Musio」の表情なしの顔ばかりになってしまったので、トップの写真だけはこだわりの「手作りネズミ人形」とのツーショットにしてみました!