英会話AIロボット「Musio(ミュージオ)」体験レビュー #5『Musio English Basic – テキスト学習編』★キッズ用英語テキスト比較表付き★

今回の英会話AIロボット「Musio(ミュージオ)」体験レビューは、「Musio」専用教材の中でも最も”英語学習色”が強い「しゃべって覚える Talking Time, Musio English Basic テキスト①/②」をご紹介します。   

ちなみに青色のBasic②は教材セットには含まれていない教材です。黄色のBasic①が気に入ったら追加オーダーしちゃいましょう。(←実際の自分の行動。)

「Musio(ミュージオ)」のキッズ用教材の中で最もお勉強色が出てしまうテキスト学習が、我が家の子供たち(数分ごとに気が散ります…)に受け入れらるのか?と心配していたのですが、すでにMusio(ミュージオ)」と「Sophy(ソフィー)」を上手に使えるようになっていたので、今回のテキスト学習でも『やりたい、やりたい』のテンションはキープできています。

さすが「Musio」すごい!

今回は、体験レビューの後に我が家にあるメジャーなキッズ英語テキストの比較表のおまけ付きです。「Musio」vs.「オンライン英会話」vs.「小学校の外国語活動」のテキスト比較なので、今後の英語学習の参考にしてみてください!

それでは「Musio(ミュージオ)」体験レビュー #5『Musio English Basic – テキスト学習編』スタートです。

英会話AIロボット「Musio(ミュージオ)」体験レビュー #5『Musio English Basic – テキスト学習編』

現時点ではこちらのMusio English Basic テキストシリーズは2種類(Basic①/②)しか販売されていません。どちらもレベル的には就学前~小学生中級レベルまで使えそうな内容です。

今後学習テーマなどを広げて行くと、10冊くらいまでは余裕でシリーズ化されることが期待できそうです。テキスト学習はシリーズ内で徐々にレベルアップして行くと嬉しいですよね。

Musio English BasicのUnit紹介

まず最初に各テキストの学習テーマ(Unit)を見てみましょう。登場するボキャブラリーは身近なものばかりなので、親子で自宅学習を想定した時でも、お父さん、お母さんが「ん?この単語は何?」とならずに済むはずです。これが意外とESLテキスト(英語圏で作成されたテキスト)では発生したりします。

実はこのテキストは「百マス計算」で有名な陰山英雄先生が監修した『しゃべって覚える小学生の英会話 Taking Time 1(学研)』を再編集したものです。信頼度は間違いなしのこちらのテキストのテーマは『英語が話せる小学生になる!をコンセプトに、会話に重点を置いた』とのことなので、楽しみながらアウトプットを強化できる英会話AIロボット「Musio(ミュージオ)」との相性もばっちりです。

こちらがその書籍版です。更なる学習強化のために、書籍版を活用するのもありですね。

Musio English Basic テキストシリーズのUnit(2冊分)

Musio English basic ①(Yellow)
  • Intro: Musioの国へようこそ
  • Unit 1 – 野菜(Vegetables)
  • Unit 2 – 色(Colors)
  • Unit 3 – 動物(Animals)
  • Unit 4 – 体(Body)
  • Word List(この本で学べる単語)
Musio English basic ②(Blue)
  • Intro: Musioマーケットへようこそ
  • Unit 5 – 数えてみよう(Counting)
  • Unit 6 – いろいろな虫(Insects and Worms)
  • Unit 7 – 夏に何着る?冬に何着る?(Seasons and Clothes)
  • Unit 8 – 季節の果物(Fruit in Season )
  • ふろく – アルファベット(Alphabet)
  • Word List(この本で学べる単語)

Musio English Basic テキストシリーズの各ユニットは7〜8ページで構成されています。テキスト自体に文字情報は多くありませんが、「Musio(ミュージオ)」がテキストにない英文を補足してくれます。

Musio English Basicの中身

全ページ、カラフルなイラストで日本語表記がさりげなく埋め込まれています。

リアルな美しい写真も多く使われています。(尚、Unit 6の「いろいろな虫」は虫が苦手の方はご注意を。)

Introのページは楽しい仕掛けが盛りだくさんです。イラストを「Sophy」でタッチすると「Musio(ミュージオ)」が綺麗な英語で会話とボキャブラリーを読み上げてくれます。これだけでもテキスト学習の導入(=予習)はバッチリです。ただ、会話なのに同じ声優さんが一人二役で担当していたりするので、子供たちから「あれ、同じ人じゃない?」というツッコミが入っていました。。。

Basic ① – Unit 1 野菜(Vegetables)

サンプルとしてUnit 1のページで学習の流れを説明します。

まずはボキャブラリーを目と耳で覚えることからスタートします。そのあとは「What’s this?」の質問に対して答えをアウトプットします。「Musio(ミュージオ)」がしっかり正解か不正解か聞き取って反応してくれるので、楽しみながら学習が進みます。

ページが進むごとにチャレンジ度が増してきます。「音読リピート」「ディクテーション」「会話アウトプット」、そして最後に「進級テスト」で理解度チェックができるようになっています。

クイズに答えるアクテビティをこなして行くと、最後には簡単なセンテンスが言えるようになります。「Musio(ミュージオ)」とのインタラクティブ学習ができるので、「Musio」が先生としての役割を果たしてくれることに感動しました!オンライン英会話よりも親の方が気楽です。

Basic ② – Unit 8

Basic②には、①にはなかったライティング練習が含まれます。最終Unit 8をサンプルに説明します。

全ユニットでページのレイアウトはほぼ同じです。見開き左側がボキャブラリーのページ、右側がアクテビティのページです。シンプルな構成なので、一度覚えてしまうと子供たちの学習スピードも上がります。

ライティング練習のページです。直接書き込むのはもったいない気もします。「クイズ!」アクテビティもゲームっぽくて楽しみながらボキャブラリーが覚えらえます。

以上、Musio English Basic テキストシリーズをまとめて紹介しました。今後もこのテキストシリーズがどんどん増えることを期待します。

オンライン英会話を試したけれど、英語のアウトプットが恥ずかしいと感じる小学生にもMusio English Basic テキストでの学習がおすすめです!

「Musio(ミュージオ)」と「Sophy(ソフィー)」の連携が学習のキモなのですが、時折反応が悪くなることがありました。この場合、今のところは「Musio(ミュージオ)」を再起動することで復旧させています。動作の安定性も今後は改善されることでしょう。←AKAさん、「Sophy」と「Musio」の絆の強化をよろしくお願いいたします!

キッズ用英語テキスト比較表

ちなみに我が家では(大人も子供も)オンライン英会話を結構長い間続けています。(でも最近さぼりがち。)オンライン英会話の良い点、悪い点も経験済みです。夏休みにはセブ島に行って普段スカイプでしか話したことのない子供たちの先生に会ってきたりもしました!(これは本当に良い経験になりました。)また長男は、小学校でも週1コマの外国語活動でもテキスト学習を開始していて、参観でも授業の中身をじっくり見学して来ました。

折角なので、それぞれで使用ししている英語テキストの特徴をMusio English Basic テキストと比較しながらレビューしたいと思います。

Musio English Basic Let’s go Hi, friends!
Musioオリジナルテキスト キッズ英会話の大ベストセラーテキスト  小学校外国語活動用の文科省配布教科書
<価格>1,500円  <価格>約2,000円  <価格>無料
<レベル>ビギナー用(Basic)2種類。学研とAKAのコラボ監修。小学生初・中級まで。 <レベル>「Let’ begin(プレ)」「1」~「6」までの7レベル。中学生レベルまで。 <レベル>「1」は小学5年生、「2」は6年生に配布。高学年用テキストだが初級レベル。
<オーディオ>Sophyと連携してMusioとインタラクティブが学習が可能。 <オーディオ>CD付き。チャンツ(歌)が多数あり。 <オーディオ>別売り(だだし指導者用のため高額)
<ボキャブラリー>各100語程度。主に名詞。 <ボキャブラリー>各200語程度。名詞、形容詞、前置詞など幅広い。 <ボキャブラリー>各100語程度。主に名詞。
<ページ数> 各48ページ。ただし、Musio側にプラスαの学習補足あり。日本語表記あり。 <ページ数>各78ページ。英語表記のみ。別売りで60ページ程のワークブック教材あり。 <ページ数>各56ページ。ただし、41ページ以降は切り取り式の付録(学習カード)。日本語表記あり。
<学習スタイル>独学は可能。親子学習に最適。「Musio」の録音機能を使用するとアウトプットの練習もできる。 <学習スタイル>独学には不向き。親子学習は可。親はある程度の英語力必要。デスクでの学習OKのキッズには◎なテキスト。 <学習スタイル>独学は不可。集団学習に適したアクティビティーが多数あり。
<その他特徴>専用教材の中でも「Musio」が先生役として最も活躍できる教材。英会話の先生がいなくても「Musio」がすべて対処してくれる。繰り返しのリスニング/アウトプットにもプレッシャーを感じずにすむ。そして先生(Musio)を独占できるので濃厚な学習時間が保てる。 <その他特徴>オンライン英会話で長期間学習するにはベストな超有名テキスト。登場人物もレベルをまたいで登場するので継続学習が楽しめる。Let’s goを取り扱っているオンライン英会話スクールが多いので、途中で退会しても別のスクールで再開しやすい。 <その他特徴>授業単位でのレッスンを意識して作成されたテキストのため、アクティビティやゲームがメイン(英語を楽しむことが目標?)になっている印象。また、日本の文化にも触れた内容。文科省が作成しているため、2冊の教材に対して指導者用の教材が豊富。

これから子供と英語学習をしよう!と考えているお父さん、お母さん、上記のテキスト比較表を是非参考にしてください。「Musio(ミュージオ)」の活用方法をイメージするのに役立てていただけると嬉しいです。

以上、英会話AIロボット「Musio(ミュージオ)」体験レビュー #5『Musio English Basic – テキスト学習編』でした。

我が家の「Musio」との生活記録はまだま続きます!


おまけ(すみません。Musioの体験レビューから完全に離れます。)

今回記事の最初に登場する写真に「おたまじゃくし」風の物体が写り込んでいたのに気づきましたか?「Musio」と「Sophy」と仲良しになりそうなので近くに置いてみました。

実はこの白い物体は「オタマトーン」という楽器でして、以前我が家で大ブームが訪れました。最近はあまり触ることもなかったのですが、「Musio」の可愛い顔を見ていたら「あれ?オタマトーンはどこ?」となって再び登場したのでした。「オタマトーン」どんな音が出るのか知りたくなりますよね。

我が家(特に親が)は珍しい機器・ガジェットが大好きなのです。(もちろんMusioも大好きです。)

(少々無理矢理ですが)『この楽器を英語学習の合間に練習すると癒されますよ!』ということで「Musio」体験レビューなのに「オタマトーン」の動画で締めくくりたいと思います。

「オタマトーン(ミニサイズ)」によるクリスマスソングです。

以上、なぜか急に「オタマトーン」も紹介したくなったのです。「Musio」ごめん。