スポーツ英語「テニス」

錦織圭選手や大坂なおみ選手の活躍でテニスが盛り上がっていますね!今回はテニスで英語学習をしてみます。

テニスの試合はテレビでは有料放送が多いので、ライブで試合を観れるチャンスは少ないのですが、試合後のインタビューなどはYouTubeですぐに閲覧できるようになります。テニスは本当にグローバルなスポーツなので、テニスプレーヤーの話す英語は様々なアクセントが楽します。試合会場も世界中にあるのでその国のインタビューワーの英語アクセントも楽しめますよ!加えて、もともと貴族の間で広まった遊戯(スポーツ)なので、ルールも紳士的なものばかりで、プレーヤーが話す英語も他のスポーツと比較しスラングも少なく洗練されている印象です。

テニスとは?

さっそく「テニスとは?」とをシンプルな英語で読んでみましょう。

Tennis – Simple English Wikipedia
First, early in the 11th century, players in France played a sport like this with their hands. It was called “Jeu de Paume”. In the 15th century the players played with rackets. Now it is called “tennis”. It became popular in England and France. King Henry III of France was a big fan of the game. This kind of sport is still played but is known as real tennis (“real” here meaning “royal”). The sport of “lawn tennis” played on grass courts was invented in mid 19th-century England and later spread into many other countries. The name of the sport is usually shortened to “tennis”.

  • a big fan of ~ = ~の大ファン
  • royal = 王室の
  • lawn = 芝生
  • invent = 発明する
  • spread = 普及する
  • shorten = 短縮する

引用元:Simple English Wikipedia

世界のテニス組織・大会

協会名や大会の名称は略語で紹介されることが多いので代表的なものをまとめてみました。

ATP (Association of Tennis Professionals) 

男子プロテニス協会。男子プロテニスツアーを運営する団体。

WTA (Women’s Tennis Association) 

女子テニス協会。女子プロテニスを統括する団体。

the Grand Slam tournaments

テニス4大会。全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン、全米オープンの最大規模・最高権威の大会。

Australian Open

テニス4大会の一つで、1月にメルボルンで開催される。

French Open

テニス4大会の一つで、5月~6月にパリで開催される。

The Championships, Wimbledon

テニス4大会の一つで、6月~7月にロンドンで開催される。

US Open

テニス4大会の一つで、8月~9月にニューヨークで開催される。2018年に大坂なおみ選手が優勝した大会です。

スポーツ英語:「テニス」ボキャブラリー

テニス界では今後も世界の舞台で日本人プレーヤーが活躍することは間違いなさそうです。

試合をテレビの英語音声で観戦するなら絶対に知っておきたいボキャブラリーをリストアップしてみました。テニスのボキャブラリーは、ほとんど英語のまま使用していることが多いみたいですね。スペリングを見ると新たな発見もあると思いますよ。

Tennis Vocabulary 読み方 意味
ace エース 敵に打たれたサーブにボールを打ち返すことが出来ず、そのままポイントとなること。
advantage アドバンテッジ デュースでポイントを取り、相手より有利に立った状態のこと。次にポイントをとるとゲーム終了。
backhand バックハンド 利き手の反対側に来たボールを打つこと。
ball kids (ball boys/girls) ボールキッズ 球拾いの子供。※俊敏に動いてボール拾いとボールを選手に渡す役割
baseline ベースライン コートの一番後ろに引いてある、コートの中と外を区切るためのライン。
break ブレーク 自分がレシーブをするゲームに勝つこと。
break point ブレークポイント あと1ポイントでそのゲームをブレイクできる状態のこと。
deuce デュース 40-40の状態。
double fault ダブルフォルト ファースト・セカンドサーブ両方に失敗し、相手に得点が入ること。
drop shot ドロップショット ネット際にボールを殺して打つショット。
fault フォルト サーブがサービスボックスに入らないこと。又はサーブに関する違反行為。
forehand フォアハンド 利き手側に来たボールを打つこと。
groundstroke グランドストローク バウンドしたボールを打ち返すこと。
let レット 他のコートからボールが飛んできたり、サーブがネットに触れて相手コートの所定エリアに入ったりした場合、プレーをやり直すこと。
lob ロブ 相手の頭上を越えるようにボールを高く上げて打ちつけるショット。攻撃と守備両方に用いる打法。
love game ラブゲーム 片方のプレイヤーが1ポイントも取れないままゲームが終わること。
match point マッチポイント ゲームポイント、セットポイントに続き、ゲームの決着をつける最後のポイントのこと。
rally ラリー サーブ、レシーブに続いてストローク(ボールの打ち合い)が続くこと。
return リターン 敵のボールを打ち返すこと。
serve サーブ ゲームの開始や再開の際、サイドラインとセンターラインの延長線上の間からコートにボール入れること。
tiebreaker タイブレーカー 同点決勝ゲーム
umpire アンパイヤー 審判
volley ボレー 敵のボールをノーバウンドのまま打ち返すショットのこと。

以上、今回はテニスで英語学習をしてみました。

大坂なおみ選手の英語インタビューは本当に人柄が出ていて、彼女の笑顔につられてこちらもハッピーになりますね。海外メディアでは、元女王セリーナ・ウィリアムズのUS Openのアンパイヤに対するクレームを付けた一件で大坂なおみ選手がとった対応・コメントに対して「humble!(謙虚)」と表現されているのが印象的でした。

がんばれ!なおみ!Go Naomi! Go!