VR(バーチャルリアリティー)英会話の可能性はいかに?

ここ最近、最新のVRアトラクションを立て続けに体験してヘロヘロになってしまったのですが、その迫力ととんでもないテクノロジーには本当に驚きました。数年前まではVR(バーチャルリアリティ)は「しょぼい」と勝手に思い込んでいたのですが。。。テクノロジーの進化は凄まじいですね。

まだ体験していない方!知らなかったではすまされないテクノロジーが、AI(人工知能)、そしてVR(バーチャルリアリティ)です。確実に日々の生活に浸透しはじめているので早めに是非体感してください。

そのVRですが、最近は英会話を体感する試みがスタートしています。今回はそのいくつかをご紹介します。

と、その前に英語学習のウォーミングアップです。Simple English WikipediaでVRについて英語で読んでみましょう。画像も付けたのでVRにつてい英語で理解を深めてください。

Virtual reality (often just called VR) is the name for computer technology that makes a person feel like they are somewhere else. It uses software to produce images, sounds and other sensations to create a different place, so that a user feels like he or she is really part of this other place. That other place can be a real place (to take a tour in another country, for instance) or imaginary (playing a game).

The technology to do this needs special display screens or projectors and other devices. Often the picture will change when the user moves their head, they may be able to “walk” through this virtual space, and to see things in that space from different directions, and maybe move things in that space. Haptic feedback might also be used to help make it seem more real – haptic feedback uses special gloves that make it feel like you touched something in real life.

Virtual reality is different than augmented reality, which shows the real place that a person is in, but changes or adds to it. Pokémon Go is an example of augmented reality.

<Vocabulary>

  • produce = 生じさせる、生み出す
  • imaginary = 想像上の、架空の
  • direction = 方向
  • haptic = 触覚の
  • glove = 手袋
  • augmented = 拡大/増大させた

HTC Vive (16).jpg
By Maurizio Pesce from Simple English Wikipedia

引用元:Simple English Wikipedia

VR英会話の可能性

それでは早速VR英会話の今とその可能性を感させる(または幻滅させる)情報を厳選して紹介します。★の数は個人的感想です。勝手ながら満点は5つ星とします。

その① VRで体感!売場のやさしい英会話【★】

英検協会がリリースしているVR学習ツールです。英検協会といえば、基本的に時代に乗り遅れた英語試験を長年続けている、というイメージしかないのですが、このVRツールも「(たったの)63のキーセンテンスで、自信を持って接客を!」と堂々と言い切っているあたりが嫌な予感がしました。動画を検索しても一切でてきません。よく確認するとゴーグルも組み立て式らしいので間違いなくしょぼいはず。(個人的予測)

その② イーオン 英語でおもてなしガイド(VR対応)【★★】

こちらは英会話学校大手のイーオンが先日発表したVR対応ツールです。大手がこのような取り組みに着手するのは良い流れだと思いました。内容は「外国人観光客に対して英語で案内するシーンをVRで再現する」といったものですが、実際の画像は…、いまいちな感じです。以下の動画で実際のアプリの動きも確認できます。今後のアップデートに期待です。

 

その③ Play Station VR サマーレッスン:アリソン・スノウ)【★★★★】

ここで一気に星4つに!VRはゲームから。もう1~2年はゲーム業界でVRのテクノロジーを磨いてもらうのが一番良いと感じました。このリアルで滑らかなキャラクターの動きは他にはない高品質なものでした。

「キャラクターが本当にそこにいる」がこのゲームのコンセプトとのことで、確かに危険なほど(笑)のめり込みそうなほどリアルで癒しを意識したキャラクターです。そして、このアリソン・スノウのコンテンツの一つに英会話が学習できるものがあります。アリソンがたどたどしい日本語とネイティブな発音で英語を教えてくれます。

こちらがその動画です。4:00くらいから英会話レッスンが始まります。これぞVR英会話!です。

以上、3つのVRをご紹介しました。

特にPlay StationのVRには今後の英会話学習の可能性を感じませんか?これからもVRには注目していきたいと思います。