「キッズ・プログラミング」CoderDojoが熱い!<英語学習おまけ付き>

この1年ほどであっという間にキッズ・プログラミング・スクールが増えてきました。これまで普通の塾だった教室も「プログラミング始めました!」みたいなことになってきました。コンピュータ好きな私は、以前から気軽に学べるオンライン講座Udemyでプログミングの基礎を学んだり、直感的プログラミングツール「スクラッチ」を子供と楽しだりしていました。以前から近くに気軽に通えるスクールがないかなぁ、、、と色々調べていたのですが、数あるプログラミング講座の中でもボランティアで運営されているCoderDojoには他にはない魅力を感じました。スクールというよりは子供が主体的にプログラミングに取り組でメンターが少しだけフォローする寺子屋道場スタイルですが、実はキッズ・プログラミング界でも特別な、そしてグローバルな存在であることが見えてきました。

早速「CoderDojo」の主催者が招かれていたイベントに参加して色々お話を伺いました。プログラミングの今後はとても勉強になりましたし、「英語」x「Something」がなくてはグローバル社会では厳しいことがよ〜くわかりました。そして、プログラミングと英語学習がとても相性が良いことに確信が持てました。ボランティアでここまでされているのに感激し、是非うちの子も参加させたい!と思ったのですが既に満席、キャンセル待ちとのこと。。日本各地にある道場が子供に(親にも)すごい人気のようです。当然といえば当然ですね。

2011年アイルランドで設立されたCoderDojoは、今や世界69カ国で1,250以上の道場が稼働していて、そして何と100,000人以上の子供が定期的プログラミング道場に参加しているのだそうです!

取り急ぎ、まずは「CoderDojo」について英語で読んでみましょう。

CoderDojo is a global volunteer-led community of free programming clubs for young people between 7 and 17. The movement is a grassroots organisation with individual clubs (called “Dojos”) acting independently. A charity called the CoderDojo Foundation operates out of Dublin and supports the various clubs by providing a central website and some other support services. Supporters of CoderDojo believe it is part of the solution to addressing the global shortage of programmers by exposing young people to ICT at a young age. The movement has seen significant growth since its founding. The CoderDojo Foundation estimates 1,250 Dojos spread across 69 countries, with a growth rate of several new Dojos every week.

<Vocabulary>

  • grassroots organization = 草の根組織
  • independently = 独立して
  • address = 対処する
  • shortage = 不足
  • expose = 触れさせる
  • significant = 著しい
  • estimate = 見積もる

CoderDojo Original Roundel with Long Form Logotype.svg
By Creative Commons Attribution-NonCommercial 3.0 Unported License, CC BY-SA 3.0, Link

引用元:Wikipedia

英語読解でのウォーミングアップに続いて、今度は「What is CoderDojo?」の動画でリスニングを鍛えましょう!(※英語字幕も出せます。)

英語も好き、コンピュータも好きというキッズにはプログラミングは絶対にオススメです。そして世界に目を向けるとプログラミングは女の子にもとても人気のある教科(趣味)であることがわかります。

ちょうど今CoderDojoで特別なグローバルイベントが予定されているようなので早速ご紹介します!

DojoCon Japan 2017(道場運営者のカンファレンス)のプログラミングコンテストに優勝すると、アイルランドの世界大会に招待される!

「DojoCon Japan」とは?

DojoCon is the annual global CoderDojo conference for the community who makes Dojos possible.

DojoCon

年に一度、道場運営者が集うカンファレンスです。日本でもこの大規模なカンファレンスが2016年からスタートして相当盛り上がっているようです。その動画を観るとワクワクが伝わります。

そして、カンファレンスの一部に道場メンバー(Ninja ※このネーミングも良いですね!)の作品コンテストも実施されていて、そこで優勝すると何と「アイルランドまでの旅費交通費の補助」という特典があるのです!(※参加自体は誰でもOKみたいですよ。アイルランドのCoolest Projectにも参加してみたい…。)

詳しくはこちらから。→「DojoCon Japan 2017

「CoderDojo Coolest Project」とは?

A world leading showcase that inspires the next generation of digital creators, innovators, changemakers and entrepreneurs!

Coolest Project

世界中のNinja(道場メンバー)の作品発表会が、アイルランドで2012年から開催されている「CoderDojo Coolest Project 」です。いわば「キッズ・プログラミングの世界博覧会!」です。

“changemaker” になるキッズ!ぜひ会いたいですね。

続いての動画は2016年のアイルランド、ダブリンで開催された「CoderDojo Coolest Project 」のハイライトです。ヨーロッパ随一のIT立国のアイルランドだけに、国内だけでも相当レベルの高い作品が続出しているみたいです。熱い!

「CoderDojo Coolest Project 」のオフィシャルサイトには、2017年6月に実施された世界大会の各カテゴリー優勝者の情報など満載です。

<11/4/2017追記>

「DojoCon Japan 2017」はやっぱり熱かった!

実は本日初めてDojoConに親子で参加させていただきました。Dojoにはまだ参加できていないので、「どうかなぁ。。。親子で参加しても大丈夫かなぁ。。」などと勝手に心配していたのですが、大人も子供もワクワクが止まらない、そんな素晴らしいカンファレンスでした。

プログラミング初心者の息子も、メンターの方に丁寧にフォローしていただき「Scratch」がすっかり好きになったみたいです。帰宅時の電車でも興奮冷めやらずで、感謝感謝!!です。

海外からスペシャルなゲストも来日されていて、まさにグローバルな雰囲気のイベントでした。

中でも「あっぱれ!」だったのはCoderDojoの主役であるNinja(Dojo参加者)の一次審査通過作品プレゼンテーションです。小学5年生から中学3年生の4名のプレゼンはそれぞれ個性的で、やっぱり好きなことをしている子供は(大人もですが)「目の輝き」が違う!と感激しました。誰が優勝しても文句なしのレベルの高い作品ばかりでした。

“Go global, Go!, Kids!”

そして最優秀賞は「yuki384」さんのこちらの作品『-DojoCon- つながる。(Connect)』でした。アイルランドに行ってらっしゃい!


ほんの少しだけ応援させていただきました!ガンバレ!

※画像引用元:DokoCon Japan 2017のサイト


これから子供にプログラミングを学ばせて「おっ!うちの子はコンピュータ・ウィザード(コンピュータの天才)」ではないか!と気づいたら、是非この大会を目指してはいかがでしょうか?アイルランドのITキッズとコネクションができるだけで、将来が楽しみになりますよ!(でも一緒に英語も勉強しておきましょう!)

以上、今回は「英語」x「プログラミング」で世界に羽ばたくチャンスが激増しそうな「CoderDojo」をご紹介しました。