子供とプログラミング教室に行く前にこっそり読んでおきたい本③『まんが入門シリーズ:はじめてのプログラミング』

今回ご紹介する『まんが入門シリーズ:はじめてのプログラミング』は子供用に購入して見たのですが、マンガ半分、スクラッチの説明半分でとても読みやすくて勉強になるものでした。

特に子供にとってはセキュリティ(個人情報の保護)の大切さも理解できるように、さりげなくマンガのストーリーの中で説明していたりします。スクラッチの入門書ですが、ITを子供に触らせる時に一度読ませておいて損はない良質なプログラミング本です。

アマゾンでも「ベストセラー1位」となっています!(6/18/2017現在)

『まんが入門シリーズ:はじめてのプログラミング』のおすすめポイント

こちらの学研マンガ入門シリーズは「釣り」「マジック」「少年野球」「ミニバスケット」などなど小学生のつぼにハマるテーマを中心にシリーズ化しているのですが。

「ゲーム好き小学生」と「プログラミング」が本当に相性バッチリなのでストーリー展開もとても自然で、(大人の私でも)これから日本中で展開していきそうなワクワク感も味わえました。

① チームで1つのゲームをプログラミングしている点

イギリスから転校してきた帰国子女の「山内りお」と「森みらい」が中心となって、得意分野を持つ友達を集めて5人のチームでゲームのプログラミングに挑みます。

② 何度も失敗を繰り返えしながら問題を解決する点

1つのゲームを作成する過程で、何度もやり直しをしながら課題を解決していくストーリーです。他のプログラミング本は、基本は解説になっているので、この点も『まんが入門シリーズ:はじめてのプログラミング』の他とは異なるおすすめポイントです。

③ パソコンスキルも学べる点

情報が豊富とまでは行きませんが、小学生が苦労するかもしれないパソコンスキルも各所で説明が入ってます。

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④ スクラッチの始め方の図解説明がどれよりもわかりやすい点

この辺が学研さんの得意なところなのでしょうね。イラストと英語と漢字にもルビがふられているので小学生もスラスラ解説が読めます。


15年後に各メンバーが働いている姿をエピローグ「15年後のぼくたち」も子供たちのモチベーションを上げてくれるのではないでしょうか。

スクラッチ入門本としておすすめの本です!