英語の辞書より大切な本!『異文化理解力』

読んだ本

今、我武者羅に英語を勉強している人!この本はマストです。

嘘は言いません。エリン・メイヤー氏の『異文化理解力』はグローバルビジネスに関わる(または今後関わりたい)全ての英語学習者の必読書です。

グローバル化が進むにつれ、世界の共通語「英語」でビジネスが遂行される場面がますます増えてきています。様々な文化的バックグラウンドを持ったクライアント、同僚、上司、部下、知人、友人とのコミュニケーションは英語さえできれば上手くいく=これは正しくはありません。母国語でも誤解が生じることが多々ある訳ですから、第二言語の英語でのコミュニケーションは言語そのもの以上に「見えない障壁」が存在します。

その「見えない障壁」について著者が10年かけて開発したカルチャーマップを使用して、様々な事例に沿ってわかりやすく解説しているのが、この『異文化理解力』です。

<英語タイトル>

“The Culture Map – Breaking Through the invisible Boundaries of Global Business”

“カルチャーマップ – グローバルビジネスの見えない障壁を打ち破る”

この本に書かれた「異文化コニュニケーション」のコツを理解すると、今後数十年は変わらない(もしかすると不変)の「見えない障壁」を難なく乗り切る強力なスキルが身につくでしょう。

自分自身の経験でも「文化的バックグラウンド」によって、その人の性格を超えた何となく漂う空気のような目に見えない(または見えにくい)コミュニケーションの特徴を認識していました。ただ、コミュニケーションに誤解が生じた時、一体どうすれば対処できるのかその時はわかりませんでした。この本にその答えが書かれています。

内容が濃すぎて上手く言えませんが、今後は英語を我武者羅に学習するだけでは足りません。必ず「見えない障壁」にぶち当たります。早い段階でこの本に出会ってください。出会えたあなたはラッキーです。

 

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