ジャパンタイムズ記者が書いた『英語で伝えたい日本の世界遺産』は上質なバイリンガル書籍!

日本の”World Heritage Site”(世界遺産登録地)を上質な英語(バイリンガル対応)で読める書籍です。

今回は日本にある世界遺産をジャパンタイムズの記者が説明したバイリンガル書籍『英語で伝えたい日本の世界遺産』をご紹介します。

これまでもバイリンガル書籍は幾つか紹介しています。

発見!おすすめバイリンガル書籍『What's BONSAI? 英語で伝える盆栽の魅力』

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その中でも、最もエレガントな英文(上質は英語ライティング)が楽しめる「英語通好みのバイリンガル書籍」が本書英語で伝えたい日本の世界遺産』です。

しかも、「写真」「マップ・アクセス情報」「見どころ」など日本各地の世界遺産の実用的情報も満載の内容なので、旅行本よりはるかに詳しいガイドブックとして活用できるものです。

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ページを開くと(写真ページ以外は)全て左側が英文、右側が日本語といったページ構成で2ヶ国語を読み比べながら(あるいは日本語側のページを隠しながら)理解が進められます。

また各英文記事ページ下には「ボキャリラリーリスト」もしっかり含まれているので英語学習者を意識したバイリンガル書籍です。

そして英語学習者に特におすすめできる点があります。ジャパンタイムズの記者による上質な英文には「英作文のポイント」が満載なのです。例えば以下の点です。

  • 文章の区切り方
  • 文章の繋げ方
  • 句読点の使い方
  • 数字の使い方
  • 固有名詞の使い方

ジャパンタイムズの記者の英文は本当に参考になるものばかりです。まさにエレガントで上質な英文が最初から最後まで続きます。記事はどれも異なる記者のものなので、それぞれの英語にも特徴があり、英語マニアを飽きさせません。

さて実際の書籍の内容ですが、どれも新聞記者魂で調べ尽くした感のある記事ばかりです。日本の世界遺産について知らないことばかりで本当に勉強になりました。

<本書より>

日本国内には個性的で特色のあるたくさんの観光地・景勝地がありますが、中でも、毎年のように登録される日本の世界遺産に、外国人は特別な興味を持つようです。日本の世界遺産について彼らに聞かれたら、私達はどんな風に説明すれば良いでしょうか?

そこで、日本の世界遺産を英語で理解し、その魅力を学び直して外国人に伝えるために、この本が作られました。

全238ページのボリュームで読了するには結構気合いも必要ですが、その半分が日本語なので、ガイドブック(兼、英語学習本)として長く楽しめる内容です。

先日、仕事で姫路へ行ってきたのですが、「姫路城」目当ての外国人が本当に多かったです。旅行で行くなら『英語で伝えたい日本の世界遺産』を持参していれば、外国人観光客と「世界遺産」について会話ができるかもしれませんね。

以上、今回はジャパンタイムズ記者が書いたは上質なバイリンガル書籍『英語で伝えたい日本の世界遺産』をご紹介しました。